2019年がスタートし、
そして
今年は“平成”から新しい元号になる年ですね。
実は
私のド派手な愛車は平成元年生まれ。
運転していると隙間風が入ってきて、
‘ピュー ピュー’と風音が聞こえてくる。
坂道を上っていると
軽自動車にバンバン抜かれていく。
ある時は、
フロントから白い煙がモクモクと・・・
ビビりながら運転した。
そんな愛車が今月車検。
元年の車になりますので、
税が少しずつ上がっていってますが、
これからも大切に乗り続け、
次の時代を一緒に迎えたいと思っています。
（先日、久し振りにお会いした卒園児の保護者の方から
「まだ乗ってるんですか」
と突っ込まれました）
～学童の女優達～
何やら女児達が休憩中に
念密な打ち合わせをしている。
そして
突然ドラマが始まった。
山小屋に1人で住んでいる
天涯孤独の小学６年生の少女が
実は四姉妹だったという設定のようだ。
「私は〇〇（名前）。私は四ツ子だったんだ‼
そうだ。〇〇山に行こう」
（突然なぜ山に行く！
など突っ込みどころ満載のストーリー）
女児達の間ではスムーズにストーリーが進んでいた。
しかし、
途中で１人抜け三姉妹に設定変更。
三姉妹でスケートを楽しむシーンもあった。
そんな女児達のドラマを見て一言
「意味わからん・・・」
とマンガ本を読みながらつぶやくＡ君でした。
