もも組前の手洗い場に
新しい石鹸を用意。
新しい石鹸を用意。
すると・・・
2日後には無くなっていた・・・
どこにいった???
そこで再度新しい石鹸を用意。
次の日にはまた行方不明・・・
もも組の保育教諭も
「なんでこんなになくなるの?」
「石鹸どこにいったの?」
と、ザワザワ・・・
石鹸行方不明事件が続いていた
そんなある日、外で‘コトン’と音がした為、
カーテンの隙間から覗いてみると・・・
なんと犯人は!
石鹸をつつきながら、くわえて飛び立つカラスが。
食べるのか!
体を洗うのか!!
石鹸に興味があったのか!!!
なぜ?
百岳t曰く
「そういえば、石鹸でトレイを洗っていると、
カラスが‘ジー’っと
こっちを見ていることがよくあった」との事。
園庭に園児のいない時間など
こちらの生活パターンを覚え、
隙をうかがっていたのでしょうか。
そんなこともあり、もも組では
「カラス悪い子ね~。石鹸食べたら
お腹こわすのにね~」
と、‘カラスと石鹸’の話題で
もちきりだった様です(笑)