2019年5月14日火曜日

こじか園代表(松間詠)

毎年お泊り保育で訪れています
雑草の森にて
熊本市保育園連盟主催 
“わんぱく春の自然楽校”が開催されました。
 
 入口を通ると中はこんな感じです。
 お泊り保育の時は、
いつもこの場所で花火をしたり、
朝はラジオ体操をしたりと楽しんでます。
 
“わんぱく春の自然楽校”では、
箸作りに陶芸、パン焼きと色々な体験ができました。

今回こじかの代表として永野tが手伝いに。
‘パン焼き’の担当になったそうで、
 
松間詠:「永野先生パン焼きはどうね?」
永野t:「10時まで野菜スープを作って、
11時頃からパン生地を作り出しました。
私こじかでパン焼き経験してるんで、
一番生地作りうまかったです!」
とドヤ顔で報告してくれました。
 
⇓永野tお手製の野菜スープと
私が焼いたパンです。
 
こじか園でパン焼きをする時、だいたい私
火起こし係りなので、パンを焼いたりする事はないのですが、
今回竹の棒に生地を巻き付けるところからの体験。
 
いつも子どもたちがパン職人の様に熱心に
焼いている気持ちが分かりました。
「1日楽しかった」
と言っていた永野tでした。