天孫降臨の地として有名な
宮崎県の“高千穂”
高千穂には同じ保育カリキュラムを
導入している‘こども園’
そして
姉妹園とも言っていい‘こども園’
“木の花幼保園”があります。
⇓右が平野園長先生
身長188cmの元ラガーマンで
笑顔が魅力的な男。
今回、
その平野園長先生率いる“木の花幼保園”に
中川tと永野tと視察研修に行って来ました。
平野園長先生は常々
「子どもを軸と考える保育を行う」と言われており、
先生方も子どもたちが理解し易い様に、
また
楽しく保育に参加できるように様々な工夫をされていた。
数年前に私は木の花幼保園を
訪問しているんですが、
当時よりも先生方がスキルアップしており、
イコールその結果が
子どもたちの成長に見事に表れていた。
永野tは主に3歳児クラスを視察。
かなりの刺激を受けた様子。
中川tは年長児の子どもたちの歌声に涙したそうです。
今回の木の花幼保園で受けた刺激、
この学びが2人を更に成長させてくれるものと思います。
開脚勝負に負け泣いています。
悔し涙・・・ イイですね~
⇓の女の子
私が「ブリッジ回転上手だね」
と言うと
女の子「胸を前に出して回るんですよ」
と丁寧に教えてくれた。
ナントも可愛い。
平野園長先生、保育教諭の先生方
貴重な学びの時間を有り難うございました。
これからも子どもたちの成長の為に
共に頑張っていきましょう。
来週は、
辻t・北村tと学校法人白水学園の
3園(森の木・くすの木・もみの木幼稚園)の
保育研究会に参加させていただきます。
“井の中の蛙”にならない様、
また
“現状維持は後退だ”を胸に、
子どもたちと共に私たちも成長して
いきたいと思います。
~おまけ~
せっかく高千穂に来たという事で、
ちょっと観光に・・・
高千穂峡へ
ボートで
パシャリ
物思いにふけるモデル風に
パシャリ
高千穂を満喫してきました。