あと10日ほどで
令和2年(2020年)も
終わりですね。
実は私、
年に1回買っている物がありまして
それは⇓
その年の干支のマスです。
なぜ買いだしたのか理由は覚えていませんが、
いつの間にか鶴屋の販売店の方から
「松間さん、マスが入りましたよ。
取り置きしておきますね。」
と連絡が入るようになりました。
年に1回しかお店を訪れませんので、
私の顔を知っている販売員の方はいないのですが、
“干支のマスを毎年買っている松間さん”
という風に名前は覚えてくださっている様です。
お店に買いに行った時には
「(貴方が)松間さん!」
ってな感じになります(笑)
平成24年(2012年)の辰の年から買い始め、
とうとう残りは来年の干支
“丑”
そして
2022年の“寅”
2023年の“卯”の
マスのみとなってしまいました。
嬉しいような何か淋しいような・・・
何気に今からマスの“丑”の絵が
どの様に描かれているか楽しみにしている
コヤジの松間詠でした。